*-*-* Championship of Milkchan *-*-*

SCC July


大泉ジャッジ。
一段と胴が長くなりまちた。

加藤ジャッジ。
ち〜、エレガント〜なニャンコになれましたか?

6位をくれまちた。
アゴを褒めてくれまちた。

貝塚ジャッジはベストをくれまちた。
ママは鳥肌が立ったらしいでち。
マズルの長さ・幅、胴の長さを評価してくれまちた。

恒例のお散歩癖でち。
椅子に座って、周りをじ〜っと見てるのが好きなんでちよ。

大平ジャッジは3位。
ヘッドタイプを評価してくれまちた。

ホテルにて。
ママとのお泊りでは、必ず暴れるんでちよ。
ママはいつも2日目は寝不足でち。
ちーは、QGCのタイトルを取得しました。
RW.QGC Grandfuji Milkchan
いい響きですね(笑)
女の子で、しかも激戦のブラウンで
ここまでのショー成績は素晴らしいです。
それ以上に、どんどんとメインクーンとしての完成度を
増す様子を私は楽しんでいます。

RESULT
1st day 2nd day
Motoko Oizumi(AB) : 9th Best Motoko Oizumi(AB) : 8th Best
Chieko Ohira(AB) : 3rd Best Eriko Odaka (AB) : 4th Best
Yumeko Katoh(AB) : 6th Best Tomoko Tanaka(SP) : 5th Best
Nahoko Kaizuka(SP) : Best

ASIA RESIONAL July

さ〜て、最後のショーでち。2日頑張ったら、おうちでゆっくりしてていいんだって。

1日目

ショーが始まる前にお散歩しときます。

会場が狭いでちねぇ。

貝塚ジャッジ。
前回よりも、胴が太くなった気がします。

3位をくれまちた。
マズルの幅・長さ、耳、Bodyを褒めてくれました。

今日のホテルは和室でち。
ママ、ちーと遊びなさい。

少し休憩でち。ママは寝ちゃダメでちよ。
後でまた遊ぶんでち。
2日目

菊池ジャッジでは4位
寝不足のママが嬉しそうでち。

小高ジャッジは5位でち。
引退しないで、もっとショーに出て欲しいって言ってくれまちた。
メインクーンと暮らしている小高ジャッジに言われると嬉しいでちね。

RESULT
1st day 2nd day
Nahoko Kaizuka(SP) : 3rd Best Eriko Odaka(AB) : 5th Best
Mariko Kikuchi (SP) : 4th Best

ちーたんのショー生活はこれで終わりです。、本当によく頑張りました。
タイトルを見ると次はSGCを!と思ってしまうけど、それは茨の道。
気のいい子でショーを嫌がらないものだから、ついつい連れまわしてしまったけどもうこれ以上は望みません。
今回のショーは区切りのショー。これで引退という猫も数頭いました。ベスト待ちをして、粘り続けてとうとう望みが叶った猫もいます。
それぞれの飼い主さんやブリーダーさんの想いを聞いているだけに感極まるものがありました。
だからこそ、私はその子達が可愛く思えます。どの子も、大事にしてくれる飼い主さんに応えようとしているから。
私と少しでも関わった猫たちが幸せでいて欲しい、改めてそう感じたショーでした。
私はちーたんとSGCを目指すよりも、ママになる準備をしてもらうことを選びました。
毎回毎回、一緒にショー参加してくれたHirokoママには本当に感謝しています。恩返しをするには
やっぱりお子ちゃまの顔を見せることでしょうか。それまで楽しみに待っていてもらうことにしましょう。

               

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