ARIYA「アントン、それもありんこのベッドでし。」
ANTON「おう。文句はペンギンさんに言ってくれ。
重くてどけないのさ」
ARIYA「ウソつけ！でし。」 　　

ペンギンさんと睡眠中。はみ出してるのは、気にしない。。